レイコの日記 この街をご紹介します

麹町&番町便り 平成18年12月 << ゼロ号 麹町&番町ってどんな街? 編 >>


 みなさん。こんにちは。 

 まもなく年末年始。街を歩いていても、何となく慌ただしさが伝わります。レイコの日記、記念すべき初回号にお届けするのは、私たちの会社がある、麹町・番町エリアの風景です。

 みなさまは、「番町」や「麹町」という街をご存じでしょうか?

 もしかしたら、首都圏の地名の中では、あまり全国区ではないので、知らない方も多いかもしれません。

 少し前までは、麹町に「日本テレビ」の本社がありました。スタジオの外でお天気予報をやっていました。もっと大昔だと、「番町皿屋敷」という、夏の定番、「怖い話」に出てくる場所とかも…。

 「ああ、そういえばなんとなく」って思い出して頂けましたか?

「都心」というより、「真ん中」です!
 最近は、何度目かの『都心回帰』ブームで、都心で賃貸を借りたりマイホームを購入したりする人が増えてきました。

 「都心」というのは、交通の便がすごく良くて、お買い物のできる施設が近くにあって、通勤や通学だけじゃなくて、どこに行くにしても近くて便利な場所ですよね。

 東京区23区でいうと、マンションだったら表参道・南青山がある港区、戸建てなら自由が丘や三軒茶屋のある目黒区や世田谷区が、人気の「都心イメージ」でしょうか。
 結構テレビの取材なんかもよくありますし…。

 ところでみなさま、私たちの会社のある「麹町」「番町」エリアは、「都心」というよりも、「まんなか」のエリア、といったほうがわかりやすいのです。(港区などに比べると地味なので、強引に真ん中にある、ということで…)

 たとえば東京23区の地図で見るとこうなります。(隣町は皇居。普通に住めるブロックを考えると、このエリアは「これ以上ない都心」ということに?)

 でも、「こんなところに住めるの?」って、良く聞かれます。もちろん、普通に暮らせるんですよ。家族でも。

この街の特徴その1 地味だけど最高に便利なアクセス
 このエリアの中を通るのは、東京メトロ地下鉄半蔵門線の「半蔵門」駅、地下鉄有楽町線の「麹町」駅、そしてJR中央線の「四谷」駅と「市ヶ谷」駅です。

 半蔵門駅や麹町駅は、たくさんの路線が乗り入れしているターミナル駅ではありませんから、見た目はどちらかというと、ローカルで地味目なイメージです。大きくないせいか、朝夕のピーク時は、一瞬ですが大混雑することもあります。

 でも、半蔵門駅から半蔵門線を利用すると、どこにいくかにもよるんですが、混雑が逆方向、裏ルート&時間短縮で行けて嬉しかったこと、結構利用する人から良く聞くんですよ。

 ちなみに、この「半蔵門」という駅名は、江戸城(皇居)に入る門の名前から来ています。有名な「大手門」の反対側にあって、甲州街道に続いている門です。江戸時代、ここを警備していた親子(服部さん)の通称が「半蔵」だったようで、「半蔵門」ということに…。今も、使われているんですよ。この門。

 「麹町」の過去は、「糀村」(こうじむら)と呼ばれた甲州街道沿いの町人街だったようです。今は、町人というより、「企業人」街といったところでしょうか。お昼はお勤めの方々が街中にあふれてきて、お食事どころを探している風景でございます。

 いっぽうの「番町」は、役所関係の施設や官舎もある街なのですが、江戸の頃も役所関係者(旗本屋敷が多かったそうです)のエリアだったようで、番地が入り組み、転勤族も多く、配達物が結構大変だったと、昔の記録も残っているとか…。

 そんな、麹町・番町エリアですが、ここは、結構すごいところに、気軽に歩いて行けます。
 ホテルでちょっと優雅にお茶したいときは、「赤プリ」(=そう、あの赤坂プリンスホテルです。麹町駅出口から徒歩約9分)。 少し散歩でメタボリックな体を改善したいときは、あの銀座4丁目へ(和光や三愛、三越、日産などの建物がある交差点です。半蔵門駅出口から徒歩約37分。) ちょっと遠いかな…(すいません)。でも、天気の良い日に、歩いて銀ブラ、気持ちいいですよ。
この街の特徴その2 大都会と子供。相反する課題にチャレンジする街

 いくら便利で、職住近接でも、子供が小さいと、どうしても安全面のこと、環境のことを考えてしまいます。

 このエリアは大都会の中に位置しているのですが、繁華街ではないので、昼間は子供達も結構見かけます。
(子供の絶対数では住宅地にはかないませんけど…)

 学校も予想外に私立・公立いろいろあって、地域ぐるみで「よく学びよく遊べる」ような取り組みもあります。

 落ち着いた街並みの中、ちょっとお疲れ気味(失礼!)のお勤めの方々に混じって、元気いっぱいのこどもたちが楽しく学校に通っている姿が、この街の「朝の日課」です。

 大使館が点在するこの地域は、警察詰所もわりとあったりして、ある意味、普通の住宅地より大人の目といいますか、「プロの目」が行き届いているとも言えなくもありません。何となくですが安心感のある街なのです。

 小学生の人気は、学校近くにある児童館。さすがに原っぱはないので、この児童館が放課後の遊びのスペースになっています。

 児童館をめぐるコミュニティーは、学年を超え、世代も(?)超える勢いがあって、ちっちゃな赤ちゃん連れのママ達から、幼稚園の子、小中学生、高校生まで集まってきます。みなさん、元気なんです、とにかく…。

この街の特徴その3 共働きもうれしい、多国籍系職住近接エリア
 この街に住んでいる人は、自らこのエリアを選んで来た人ばかりではありません。
 仕事や学校などの事情で、当初「仕方なく」暮らし始めた、「転勤族」に代表される人たちも随分います。

 おもしろいのは、そういった人たちがいつの間にかこの街が大好きになって、転居後に、今度は自分の意思で戻ってくる方もいるんです。割と多いんですよ。

 大都会なのに繁華街じゃなく、極端に多すぎず、少なすぎない子供達の学校、そして、住宅地でも探すのに苦労しそうな、スーパーやお店なども点在して、そんな目に見える毎日の生活のサイズが案外ちょうどいいのかもしれません。

 地元の人がよく利用するスーパー。ココス中村とか丸正は定番でしょうか。それにプロのお店ハナマサとか、輸入食材のお店とかも…。

 お食事ができるお店もいっぱいあります。ビジネスでお洒落なブランチができるレストランやカフェが、本当に身近にありまして、お勤めの方に混じって、ママ達もランチを楽しんでいる姿、結構見かけます。

 お値段も、意外にリーズナブルなんですよ。お昼ということもありますし。それに、ラーメン屋さんやおそば屋さんもいっぱいあって、お値段もバラエティー豊かです。

 輸入食品や雑貨のお店もあって、普通にみなさん買い物をしているのですが、いろいろな国の人も買い物を一緒にしています。これも、この街の特徴でしょうか…。

そして、街の魅力は、政治・経済、文化の中枢が至る所に…
 この街の「ランドマーク」。それはなんといっても皇居です。皇居の周辺は、いくつも公園があって、憩いの場になっています。最近はマラソンが流行ってて、ランナー達もよく見かけるようになりました。
 皇居周辺の自然は規模も大きくて本物なんですよ。心なしか空気もおいしいみたいです(私だけかも知れません…)。 

 千鳥ヶ淵の桜はとっても有名ですよね。

 皇居周辺はお庭感覚で行ける場所なので、少し時間ができればふらりと立ち寄ることも…。

 テレビでよく見る靖国神社もすぐ近くです。

 そして国会や最高裁判所など、権力の中枢がある街でもあります。最寄り駅「永田町」は、半蔵門駅の隣りです。

 お国の関係の建物が多いせいか、各国の大使館もたくさん点在しています。

 皇居近くに「イギリス大使館」があるのですが、遠目に見ても、「イギリス」っていう感じがする建物です。

 文化面では、上智大学などの学校群、国立劇場日本武道館、科学技術館などのほか、国立国会図書館東京FMも、ぜーんぶ徒歩圏

 この街、住んでみるとほんとに楽しいんですよ。

 大企業や老舗の企業も結構本社を構えています。 

 街を歩けば、いろんな「日本」の今を、エッセンスで、それもリアルタイムで味わうことができます。

 派手さはありませんが、すっきりとした魅力が特徴の「麹町」「番町」エリアです。

都心のまんなか、「麹町」「番町」にあなたも住んでみませんか?

 住んでみたくなったら、ぜひ、この街に本社を置く私どもにご用命下さい。

 賃貸派の方にも、売買派の方にも、この街の魅力を存分にお伝えすることのできる空間を、じっくりとお探し致します。

 この街の、いろいろな情報とともに、みなさまの「麹町」「番町」ライフにあったお住まいをご紹介致します。

 どうぞ、お気軽にお問い合わせ下さい。

お問い合わせは こちらから…。 

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