レイコの日記 日本の伝統を今の生活に取り入れる TEL.03-5276-2021

四季を感じながら生活したい!   平成20年4月 << 11号 カリスマ主婦・竹田さんの朝食ワザ編 >>


 みなさま こんにちは。

 みなさま、もうお忘れだと思いますが…(というより、私がすっかりサボってしまっていたのですが…オホホ、失礼しました)、「レイコの日記」第2号の最後に、こんなふうに書いていたんですのよ。

 『そろそろ新緑の季節。次回は私のお友達&師匠、「カリスマ主婦竹田さん」のご紹介です。大都会の中で梅をつけたり、味噌を作ったり…。日本の伝統を、今風にアレンジしながら楽しく過ごしている方です。乞うご期待!』

 あれからもう1年。すでに2度目の新緑の季節となってしまいましたが(ごめんあそばせ)、ようやく今回、私の尊敬するカリスマ主婦・竹田さんのステキなライフスタイルをご紹介することになりました!
番町・麹町の春の風景です。今では桜もすっかり葉桜。新緑の季節ですね

 この号でご紹介するのは、竹田式「朝食&お弁当を、手を抜かずに手際よく準備する方法」です。

 4月というと新学期の時期でもありますし、主婦の方は、ダンナさまやお子さんの環境が変わったりすると、いろいろとやらなくてはいけないことが増えてきますよね。
 「どうすればもっと簡単に、でも手を抜かずにできるかしら…?」
 と思っている方には、きっとお役に立つ内容ですわ!インタビューした私も、目からウロコの情報が盛りだくさんでした。ぜひみなさまも、生活に取り入れてみてくださいね〜!
 「シンプル」でありながら、とっても「贅沢」!竹田さんちの朝の様子をご紹介します
 まずは、なにはともあれ、「竹田さんとはどういう方か」をご紹介いたしますね。

 私からすれば尊敬する生活を送っている方なので、『カリスマ主婦』などと書かせていただいていますが、実際のところ、竹田さんご自身は、私と同じ、ごく普通の主婦の方なんです。

 ダンナさまとお子さん3人(上のお子さんはもう大学生になりました)の5人暮らし。私の家の近所にお住まいになっていて、私はイベントなどで何度か顔を合わせていたりしていたんですね。
 ある日、竹田さんのお宅にお邪魔する機会があって、そのときに知った竹田さんのステキなライフスタイルに、「ガーン!!」と大きな衝撃を受けてしまって。

 『ぜひ、竹田さんのライフスタイルを、私の家でも取り入れたい!そして、みなさまにもご紹介したい!』

 と思い立ち、インタビューをお願いしたところ、快くお受けいただき、今こうやってご紹介している、というわけです。竹田さん、本当にありがとうございました!
竹田家のある日の朝食。パンもレバーペーストも全部手作りなんです!  私が、竹田さんの生活のどこに、そんなに衝撃を受けたのかを、もう少し詳しくお話ししておきましょうか。
 一言で言えば、『日本の伝統的なライフスタイルを、今の生活に上手に取り入れている』というところなんです。

 もともと、私自身が、日本の伝統的な生活様式がとても好きで。それを今の生活に取り入れたい!と憧れていたんですね。

 でも、いわゆる世に言う『カリスマ主婦の優雅なライフスタイル』って、確かにすごくステキだけれど、なんだか私たちの実際の生活とは、ちょっと隔たりがある、というか…。
 LOHASとか、スローライフとか、いろいろな情報が入ってくる世の中ですけれど、そんなレポートを読んだり見たりしながら、改めて自分の家を見回してみて、
 「いいわよねぇ〜。でも、この環境じゃムリね…」
と、せつなくため息をつく日々…。
 でも。
 竹田さんのライフスタイルは、そんな私の意識を、根底から覆すものだったんです。

 竹田さんのお宅は、普通の集合住宅の一室。住環境は、私と全然変わらないんですの。
 なのに、日本の伝統的な生活様式を、上手に、しかも、気負わずに取り入れている…!!

 カルチャーショックでした。
 だからこそ、これは参考にしたい!と思いましたし、せっかく参考にするために教えていただくのなら、私だけのものにせずに、みなさまにも「こんなやり方がある」というのをご紹介したいな、と思っているのです。
お味噌もご自宅で作っています。お味噌って、自分で作れるものだったんですねぇ
梅もベランダで干します。都心のド真ん中だって、こういうことができるんですもんね  しかもね。竹田さんご自身が、最初からこういった行動パターンの方だったわけじゃないんですって。

 ほら、元からお婆さまやお母さまがやっているのを受け継いだ、とかいう話だと
 「やっぱり、そういう環境じゃないとダメなのねぇ…」
って、また、せつなくため息をつくことになるでしょう?
 でも、竹田さんは、自ら始めたんですのよ。

 きっかけは、お子さんの食生活。
 一番上のお子さんがまだ幼稚園の頃、コーラとインスタントラーメンが大好きで。やめなさい、って言ってもやめない。でも、これはどう考えても体に悪い。小さいときにこれじゃ心配…。
 だから、少しでも体にいいものを取らせなくては!と考えて、生活に取り入れられるものから始めたそうなんです。 

 私は、その話を聞いたとき、『お子さんが小さい頃、っていうのがスゴイわ』と感心しました。子供に一番手のかかる頃に始めた“ひと手間”だからこそ、竹田さんから伺う手法は、こんなに効率的で、しかもリキんでいないんだわ、と。
 そんなわけなので、これからご紹介していく「竹田式」が、『優雅なスタイル』ではなく、『生活密着型のワザ』として私たちも普通に使えるものばかり、ということもおわかりいただけると思います。『普通に使える』、これが本当に大事なことですよね。

 さてさて。私の興奮ぶりばかりお伝えしていても仕方ありませんわね。オホホ。
 今回の本題である、『竹田式「朝食&お弁当を、手を抜かずに手際よく準備する方法」』を、次からご紹介していきますね。

 以前、お仕事にご協力いただいていたスタッフのカオリさんが、きれいにまとめてくれたイラスト入りの図解がありますので、それを使って、「竹田さんの1日のタイムテーブル」や、「シンプルだけど、現代ではとても贅沢な食事のレシピ」などをご紹介します。
 それぞれの図解は、クリックするとPDFで立ち上がりますので、拡大してご覧いただいたり、印刷もしていただけます。気になるポイントがあったら、ぜひじっくりご覧になって、日々の生活にぜひ取り入れてみてくださいませね!
1ページ目です。クリックするとPDFで立ち上がります
2ページ目です。クリックするとPDFで立ち上がります
3ページ目です。クリックするとPDFで立ち上がります
4ページ目です。クリックするとPDFで立ち上がります
5ページ目です。クリックするとPDFで立ち上がります
6ページ目です。クリックするとPDFで立ち上がります
7ページ目です。クリックするとPDFで立ち上がります
8ページ目です。クリックするとPDFで立ち上がります
9ページ目です。クリックするとPDFで立ち上がります
竹田家には、そこかしこにちょっとした「自然」があります。そんな心遣いの取り入れ方もうらやましいわ  みなさま、いかがでしたか?

 こんな生活を、私たちと変わらない環境で、ごく普通の日常として行っている方がいらっしゃるんです。そう思うと、単なる憧れにとどまらずに、『私にもできるのかも…』と勇気がわいてきたりしませんか。(私は勇気リンリンですのよ。)

 いきなり全部は難しいとしても(私も、「やりたいやりたい!」と言いつつ、なかなか習慣にできなくて…いけないわ)、興味のある方法1つだけでも、今度ぜひチャレンジしてみてくださいね。
 そこから、自分なりの快適なライフスタイルが、新しく生まれるかもしれませんから。
 では、次回は5月に。小梅&らっきょう&新ショウガの、春の漬物特集です。

 この『レイコの日記』では、これから月に1回、今回ご紹介した竹田さんや、私が習っている茶道などから学んだ、『日本の四季を感じながら生活するという伝統を、今の生活に上手に取り入れる方法』をご紹介していく予定ですのよ。ご期待くださいませ〜!

お問い合わせは こちらから…。  TEL.03-5276-2021
←「レイコム」TOPへ